ER動物救急センター

ER八王子 042-670-1277

診療時間:9:00~22:00

(電話受付 9:00〜)

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24時間対応

神経科


神経科について

犬と猫の脳、脊髄、末梢神経疾患の診断と治療を行います。 診断にはCTやMRIの一般撮像とともに、必要に応じて特殊撮像・解析(拡散強調画像、T2*画像、MRA・MRV画像、トラクトグラフィー)、脳波計を使用致します。 治療は外科治療(椎間板ヘルニア、脳・脊髄腫瘍摘出術、水頭症に対するシャント術等)ならびに内科治療(脳炎や梗塞に対する急性期治療)を実施しております。

ER八王子 動物高度医療救命救急センター
ER八王子 動物高度医療救命救急センター
神経科 主なスタッフ

神経科長
西尾 里志

<専門領域>
脳神経外科、救急外科
<認定資格・経歴・講演等>
1992年 日本獣医畜産大学卒。
2013年 現在のERグループを立ち上げER練馬センター長に就任。
現在、ER練馬とER八王子にて脳神経外科、救急外科を担当。
首都大学東京大学院 修士号(神経再生科学)br 学会発表
http://er-animal.jp/society/

山田 宏美

<専門領域>
神経科、再生医療
<認定資格・経歴・講演等>
2010年 日本大学卒業
2015年 同大学 博士(獣医学)
ER八王子での勤務と同時に、現在も日本大学生物資源科学部研究員(獣医神経病学研究室)として在籍中。
日本獣医再生医療学会 幹事

(メッセージ)
救急診療や外科的治療が必要な症例はもちろんのこと、慢性的な神経症状を呈する症例の診断も積極的に行ってまいります。
ホームドクター様からのご紹介にて来院していただく場合、当日麻酔検査(CT・MRI)をご提案することが多いため絶食絶水にてご来院ください。

資料・症例紹介

頚髄C1 髄膜腫

進行性の不全麻痺で紹介 初診後2日目に手術し10日後には走ることも可能となる

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手術前

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手術後

左シルビウス回脳底部:グリオーマ・退形成性星細胞腫

10mm大の低侵襲外科手術のため術後10日目に大学での放射線治療を開始することが可能となった

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手術前

ER八王子 動物高度医療救命救急センター

手術後

左シルビウス回脳底部:グリオーマ・退形成性星細胞腫

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傍頬骨・側頭骨アプローチ

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10mm×13mm低外科侵襲開頭
脳表5mm切開により脳実質内へ

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低侵襲外科手術翌日

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順調な経過により術後10日目に放射線治療が可能となった

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髄膜腫・化膿性脳炎傍矢状静脈洞髄膜腫に対し矢状静脈洞を温存
MR Venography

傍矢状静脈洞腫瘍と
矢状静脈洞と架橋静脈との
位置関係を
3次元にて抽出することで
術前の腫瘍周囲の血管の
位置関係の評価に有効

本症例では
MRA+MRVにて撮像

髄膜腫・化膿性脳炎

傍矢状静脈洞髄膜腫に対し矢状静脈洞を温存

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手術前

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手術後

中枢神経リンパ腫

MRI検査+CSF細胞診によりリンパ腫を疑診し化学療法を開始 クローナリティー陽性と判定後にACNU投与開始

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臨床研究(細胞培養研究)

担当スタッフ

臨床研究 許 懷哲

<認定資格・経歴・講演等>
1997年7月 国立中興大学(台湾)獣医学部 卒業
2003年7月 同大学院 修士課程 修了
2009年4月 東京農工大学 獣医学科研究生
2013年9月 岐阜大学大学院連合獣医学研究科(東京農工大学外科研究室所属) 博士(獣医学) 学位取得
2013年10月 国立成育医療研究センター 研究員
2015年4月 慶應義塾大学医学部 共同研究員
2018年4月 日本での獣医師免許を取得
2018年6月~ ER練馬勤務医

山田 宏美
ER八王子 神経科スタッフ
日本大学 博士(獣医学)

西尾 里志
ER練馬センター長
ER八王子神経科長
首都大学東京大学院 修士号(神経再生科学)

資料・症例紹介

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細胞培養室 クリーンルーム内に陽圧シールド設置
カネカ骨髄間葉系幹細胞自動培養装置 → 再生医療研究
CO2インキュベーター → 脳腫瘍細胞培養後に抗癌剤効果検証試験

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骨髄間葉系幹細胞培養

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髄膜腫細胞培養

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