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会陰ヘルニア

症例①
ボストン・テリア 12才 オス 
2ヶ月ほど前より排便困難、便の扁平化がみられ紹介受診。
X線検査にて肛門の変位、糞塊の貯留が認められた。(写真①)
去勢、内閉鎖筋フラップ、精管を用いた膀胱固定にて両側整復手術を行った。
疼痛管理には硬膜外麻酔、フェンタニルを使用した。

写真①
写真①



症例②
チワワ 9歳 避妊メス
 
基礎疾患としてIBDがあり、数日前より排便困難。
初診時所見でヘルニア嚢内に膀胱の脱出、尿管拡張がみられたため同日夜間緊急手術となった。(エコー写真)
開腹にて膀胱を整復、続いて体位変換し、両側会陰ヘルニアを手術。自己組織の萎縮が激しかった為、ウルトラプロメッシュにて整復を行った。(OPE写真)

エコー写真①:ヘルニア嚢に入り込んだ膀胱
写真①ヘルニア嚢に入り込んだ膀胱

エコー写真②:右尿管拡張
写真①右尿管拡張

エコー写真②:左尿管拡張
写真①左尿管拡張

OPE写真
写真②



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