ドッグフードは種類がたくさんあって、どれにしようか困りますよね。ライフステージや体調によって適切なドッグフードが変わります。
この記事では子犬、成犬、老犬のライフステージにおけるドッグフードの選び方や食事のポイントについてまとめました。
この記事でまとめたこと
ドッグフードは2種類
ドッグフードは含まれている「水分の量」によって、大きく「ドライタイプ」と「ウェットタイプ」の2種類に分かれています。
わかりやすくいえば、水分量が少なく「カリカリ」とした食感がドライタイプ、水分量が多くて柔らかいのがウェットタイプです。
ドッグフードの種類や選ぶ基準、与える量などについて詳しく知りたい方はこちら
ドライ
ドライタイプの水分含有量は10%程度で、他の90%は栄養分や添加物です。
ウェットタイプよりも栄養が凝縮されているので、ウェットタイプほど量を食べさせなくても十分1日分の栄養を摂取できます。排泄物の量も少なくなる傾向がありますよ。
フードに含まれる水分量が少ないので、食事のときには近くに新鮮なお水を用意してあげることを忘れないでくださいね。
ドライフードの特徴や選び方、おすすめランキングトップ5については詳しく知りたい方はこちら
ウェット
ウェットタイプの水分含有量は75%程度で、栄養分や添加物は全体の25%程です。
ドライタイプと比べると食いつきは優れますが、大量に食べないと必要な栄養分が摂取できない特徴があります。食の細い犬には少し不向きともいえます。
歯石がつきやすいので、食後の歯磨きを怠らないことが大切ですよ。
ウェットドッグフードの特徴や選び方、人気ランキングについては詳しく知りたい方はこちら
ドッグフードの年齢別(子犬、成犬、老犬)の選び方
愛犬の年齢で最適なドッグフードが変わるので、選ぶポイントも変わります。一般的に、子犬期は0~1歳、成犬期は1~7歳、老犬期は一般的に1~7歳ほどの間の期間をいいますよ。
子犬用(パピー用)におすすめなドッグフードの選び方
パピーフードの選び方
- グレインフリー
- 動物性タンパク質が豊富
- 添加物不使用
- 動物性の脂質が明確
子犬期は生まれてから約1年までのことを指します。体の成長がおさまる時期で、成長に必要な栄養をしっかりとたくさん取る必要があります。
子犬用(パピー用)におすすめなドッグフードは「グレインフリー」「動物性タンパク質が豊富」「添加物不使用」「油脂の種類が明確」の4点を満たしたフードです。
動物性タンパク質が豊富
子犬に最も欠かせない栄養素は、良質な動物性タンパク質です。成犬の2倍近い栄養が必要です。
タンパク質は筋肉や骨・血液・皮膚・被毛などの体の組織形成に最も必要な栄養素です。
子犬は消化機能が未熟なのでドッグフードからすべての栄養を吸収することはできません。
そのため、消化吸収に優れ、少量でもしっかりと栄養が摂取できる良質な肉を主原料に使用しているフードを選ぶことが大切です。
タンパク質含有量 | |
---|---|
子犬 | 22.5%以上 |
成犬 | 18.0%以上 |
AAFCOが定めている基準値、子犬「22.5%以上」、成犬「18.0%以上」の基準を満たしているフードがおすすめですよ。
グレインフリー
犬が最も必要とする栄養素は肉や魚由来の動物性タンパク質なので、第1~3原材料をしっかりとチェックするようにしてくださいね。
動物性タンパク質が多く含まれている、穀物不使用のグレインフリーフードを選んであげることをおすすめします。
主原料に穀物が使用されているフードは、タンパク源を植物性タンパク質で補っている可能性が高いです。
グレインフリーのドッグフードの特徴や選び方、おすすめ3選はこちら
添加物不使用
「着色料」「着香料」「酸化防止剤」などの合成添加物は、見た目や食いつきを良くしたり、賞味期限を延ばすために使用される成分です。
発がん性が認められているものも多く、犬の体に害になるだけなので合成添加物を使用していないフードを選んであげてくださいね。
愛犬の身体に害になる無添加ドッグフード人気5選について詳しく知りたい方はこちら
油脂の種類が明記されている
動物性脂肪や植物性脂肪などの表記がされている場合、体に害を与える酸化防止剤が使用されていることが多いです。
ドッグフードの使用されている酸化防止剤には発がん性が認められているものも多いので、○○性脂肪などの曖昧な表記をしているフードを避けるようにしてください。
鶏油、鶏レバー油、サーモン油など明確に表記されれているドッグフードがおすすめですよ。
脂肪含有量が豊富
脂肪は一定量必要です。AAFCOが定めている、子犬「8.5%以上」、成犬「5.5%以上」の基準値を満たしているフードが最適といえます。
脂肪含有量 | |
---|---|
子犬 | 8.5%以上 |
成犬 | 5.5%以上 |
この時期に取りたい重要な栄養素は?
ドッグフードは「動物性タンパク質」が多く含まれているものがおすすめです。子犬期に多くのタンパク質を取ったほうが、健康な成犬へと成長してくれるからです。
成犬期と比較すると約2倍以上必要といわれていますよ。
子犬用(パピー用)ドッグフードの注意点
パピーフードの注意点
- 1日の食事回数を増やす
子犬は成長が早いので、成犬よりも大量のドッグフードを食べる必要があります。
しかし、一度に多くの量を食べることはできないので、1回あたりの食事量を減らし1日4~5回に分けて食べさせてあげることがおすすめです。
ただ、生後6か月ごろは成長のためにより多くのエネルギーが必要になる時期なので、おかわりを欲しがるようであれば与ええても問題はないですが、骨の成長は体よりもすこし遅いので、あまり大量にフードを与えすぎると腰や膝の関節に負担がかかり、「関節炎」などの発症リスクを高めてしまいます。
成犬向けのドッグフードに切り替えるタイミングは?
下記で紹介するモグワンドッグフード、カナガンドッグフードはオールステージに対応したフードです。成犬になってもフードを切り替える必要がなく、与え続けることがおすすめです。ドッグフードの切り替えをする手間が省けますね。
一般的に子犬から成犬へ変わるタイミングとされている年齢は以下のとおりです。
小型犬 | 生後8ヶ月 |
---|---|
中型犬 | 1歳 |
大型犬 | 1歳6ヶ月 |
ドッグフードの年齢別選び方、成犬は?
成犬期とは一般的に1~7歳ほどの間の期間をいいますよ。成犬期になるとこれ以上成長することがなくなるので、「健康維持」を目的にドッグフードを選んであげてください。子犬期よりもカロリーが少し低いドッグフードに切り替える方が多いですよ。
「モグワンドッグフード」であれば成犬にも適切なカロリーになっていますので、変更する必要はありませんよ。
カロリーが高めなドッグフードを子犬期同様に与え続けていると、あっという間に肥満体形になってしまいますよ。肥満は「糖尿病」や「関節炎」をはじめとするさまざまな病気の引き金になることがわかっています。
気をつけるポイント
成犬期の食事では「タンパク質」「脂肪」「ビタミン」「ミネラル」などの栄養素をまんべんなく摂取することが大切です。
1~7歳の長い期間、栄養が偏ってしまうと健康被害を引き起こす可能性が高くなりますので、栄養バランスに信頼性のおけるドッグフードを選ぶことが大切です。
老犬向けのドッグフードに切り替えるタイミングは?
老犬用のドッグフードへ切り替える時期は「老化が始まったら」ですので、愛犬によって老犬用フードを与える年齢はまちまちです。
老化症状は以下ですので、愛犬の症状に心あたりがある方は老犬用フードを活用したほうが良いといえます。
老化により愛犬に現れる症状
- 睡眠時間が伸びた
- 足が細くなった、震えている
- 食が細くなった、以前よりも食べなくなった
- 階段を上らなくなった、ソファにあがらなくなった
ドッグフードの年齢別選び方、老犬は?
老犬期になると、子犬期や成犬期よりも「消化機能」「代謝量」が低下します。食が細くなる傾向があるのです。ただ、必要な栄養素はある程度摂取しなければなりません。
成犬よりも気を使ってフード選びを行う必要がありますね。できる限り体重が落ちないようにすることも大切ですね。
気をつけるポイント
老犬期は栄養不足になりやすくなるので、シニア用のドッグフードに切り替えるようにします。成犬期のドッグフードよりも低カロリーで低脂肪の食事に替えることも視野にいれてくださいね。
愛犬の体調には常に気をかけてあげるようにします。何か異常を感じればすぐにでも獣医さんに確認してください。
気をつけたい成分から選ぶ
気をつけたい成分
- エトキシキン
- BHA
- BHT
- プロピレングリコール
- 亜硝酸ナトリウム
- ソルビン酸カリウム
- グリシリジン・アンモニエート
- 没食子酸プロピル
- 着色料
- 合成調味料
「ペットフード安全法」によって、ドッグフードに使われるすべての原材料には「表示」が義務付けられています。飼い主さんはまずドッグフードのパッケージに記載されている「原材料」を確認してみてください。
ここでは気をつけたい成分の種類と愛犬の体への影響をまとめました。
エトキシキン
エトキシキンは保存料・酸化防止剤として使われる合成添加物です。除草剤や害虫駆除などの農薬にも使われていますよ。
BHA
BHAは「ブチルヒドロキシアニソール」の略で、保存料・酸化防止剤として使われる合成添加物です。元々ガソリンの酸化防止剤として作られた物質です。
BHT
BHTは「ジブチルヒドロキシトルエン」の略です。保存料・酸化防止剤として使われる合成添加物で、BHAと同じようにガソリンの酸化防止剤として作られた物質です。発がん性もあります。
プロピレングリコール
主に「ウェットタイプ」のドッグフードの保湿や制菌のために使用されています。同じく発がん性があります。
亜硝酸(あしょうさん)ナトリウム
フードに含まれるお肉を鮮やかなピンク色に保つ働きがあります。
ビタミンC不足の犬だと、胃の中でアミノ酸と反応を起こし「ニトロソアミン」という発がん性物質に変化してしまいます。
ソルビン酸カリウム
ソルビン酸カリウムは脂肪酸の一種で、防腐剤として使われます。
他の脂肪酸と同様に代謝されて「二酸化炭素」と「水」に分解される天然成分ですが、大量に摂取すると「発育不良」や「肝臓障害」が起きる可能性があります。
亜硫酸(ありゅうさん)ナトリウム
防腐剤として使用されます。ソルビン酸カリウムと反応して発がん性物質を生成します。少量でも危険性が高い添加物ですよ。
グリシリジン・アンモニエート
ドッグフードの食いつきを良くするための甘味料として使われます。安全性が確認されていない添加物で、人間の食料にはまず使われません。
没食子酸プロピル
酸化防止剤として使われます。肝臓障害が起きる可能性があります。
着色料
石油製品を化学合成して生成される物質で、「タール色素」ともいわれます。発がん性物質なのでアメリカやヨーロッパでは使用が禁止されています。
「青色2号」「赤色3号」「赤色40号」「赤色102号」「赤色105号」があります。
青色2号
「インジゴカルミン」という着色料です。食品以外にも工業製品の着色にも使われることがあります。
赤色3号
「エリスロシン」という着色料です。ドイツやポーランド、アメリカでは人間用の食品にも使用が禁止されています。
赤色40号
「アルラレッドAC」という着色料です。天然に存在しない添加物で、動物の体への有害性があるとされ2008年にイギリスで警告・報道がされました。
赤色102号
「ニューコクシン」という着色料です。多量摂取でじんましんや貧血の症状が起こることが報告されています。カナダ、ベルギー、アメリカでは食品全般への使用が禁止されていますよ。
赤色105号
「ローズベンガル」という着色料です。「発育不良」「肝臓障害」など重篤な症状や病気の原因になることが認められています。
合成調味料
ドッグフードの食いつきを良くするために使われますが、調味料の成分が不明です。安全性が確保されているとはいえません。
ドッグフードの選び方について、もっと詳しく知りたい方はこちら
体調・体質から探す
最近ちょっと太り気味でダイエット中だったり、下痢気味のように一時的に体調を崩してるときや、トウモロコシなどの穀物類にアレルギーがある体質の愛犬もいます。愛犬の状況に合わせて選んであげてください。
・低アレルギーフード
ドッグフード選びで気をつけたい食事アレルギー
・グレインフリー
グレインフリーのドッグフードおすすめ3選!
・体調にあわせた療法食
肥満体策に!療法食ドッグフード「犬心」の評判や口コミは?
ドライタイプのおすすめドッグフードを犬種から探す
犬種ごとのおすすめドライフード
人気のドライタイプドッグフード、おすすめその1:natural one(ナチュラルワン)
得点 | 100点 |
---|---|
メイン食材 | 鶏肉&馬肉&魚肉 |
人工添加物 | 不使用 |
小麦 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後1ヶ月 |
内容量 | 800g |
価格 | 4,840円(税込)(2袋セット) |
1位はnatural one(ナチュラルワン)です。
全犬種・オールステージ対応なので、子犬から老犬まで生涯にわたって与えることができます。
natural one(ナチュラルワン)は、食いつき・栄養バランスを追求した国産プレミアムドッグフードです。97%のユーザーが食いつきがいい※1と回答しています。また、94.4%の獣医師も推奨※2しているドッグフードです。
※2023年12月〜2024年2月 petandco株式会社調べ
※2024年2月 ベッツアイ調べ
さらに、natural one(ナチュラルワン)は低温調理にこだわっているため、熱に弱いたんぱく質をはじめとする栄養素の劣化を低減し、素材本来の栄養を活かしています。
また、合成保存料、合成着色料、合成酸化防止剤、合成防腐剤、合成香料、製造補助剤、グルテン、オイルコート不使用で、愛犬の身体に負担をかけないようなレシピになっています。
初回は33%offで購入できるため、「最高級品質・安全性」に加え「買いやすさ・試しやすさ」も評価して1番のおすすめです。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常購入時(円) | 115 | 196 | 263 | 326 | 386 | 445 | 508 | 553 | 601 | 653 | 701 | 746 | 794 | 839 | 883 |
定期購入時(円) | 93 | 160 | 214 | 266 | 314 | 363 | 414 | 450 | 490 | 532 | 571 | 608 | 647 | 683 | 719 |
natural one(ナチュラルワン)の原材料や口コミ評判など、詳しい情報はこちら
人気のドライタイプドッグフード、おすすめその2:モグワン
得点 | 100点 |
---|---|
メイン食材 | チキン、サーモン |
人工添加物 | 不使用 |
小麦 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後3ヶ月 |
内容量 | 1.8kg |
価格 | 4,356円(税込) |
2位はモグワンドッグフードです。
全犬種・オールステージ対応なので、子犬から老犬まで生涯にわたって与えることができます。
モグワンは「健康的で食いつきのいいドッグフードをつくりたい」という思いから開発されているだけあって、原材料の選定から粒の固さの調整まで細部にわたってこだわっています。
主原料として使われているのはチキン生肉とサーモン生肉で、豊富な動物性タンパク質が50%以上含まれています。
また犬が消化を苦手としている穀類や合成添加物などは一切使用していないのも評価のポイントです。
その他トマトやアスパラガスなどの野菜やフルーツがたっぷり使われ、ミネラルやビタミンも豊富。手作りごはんのようなバランスの良さといえますね。
初回は半額で購入できるため、「最高級品質・安全性」に加え「買いやすさ・試しやすさ」も評価して1番のおすすめです。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常購入時(円) | 78 | 131 | 177 | 219 | 259 | 297 | 333 | 368 | 402 | 435 | 590 | 732 | 992 | 1231 | 1455 |
定期購入時(円) | 62 | 105 | 142 | 176 | 207 | 238 | 267 | 295 | 322 | 348 | 472 | 586 | 794 | 985 | 1164 |
モグワンドッグフードの原材料や口コミ評判など、詳しい情報はこちら
人気のドライタイプドッグフード、おすすめその3:カナガン
得点 | 97点 |
---|---|
メイン食材 | チキン |
人工添加物 | 不使用 |
小麦 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後1ヶ月 |
内容量 | 2.0kg |
価格 | 4276円(税込) |
厳選されたイギリス産の新鮮な食材を使用し、穀物不使用(グレインフリー)なので愛犬の健康を考えている方に特におすすめしたいドッグフードです。
主原材料に「骨抜きチキン生肉」や「乾燥チキン」などの良質なチキンを50%以上使用しています。犬にとって必要な栄養素だけを使用して作られていますよ。
犬にとって不必要な穀物で余計なカサ増しを行っていない「グレインフリー」なので、消化不良や便秘を起こす可能性が低いです。過去に穀物入りのフードで体調を崩したことのある愛犬にも安心して与えることができます。
粒がドーナツ型なので、噛み砕きやすく、喉につまらせる心配もありませんよ。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
通常購入時(円) | 67 | 112 | 152 | 188 | 222 | 255 | 286 | 316 | 345 | 373 | 506 | 627 | 850 | 1055 | 1247 |
定期購入時(円) | 59 | 100 | 135 | 167 | 198 | 226 | 254 | 281 | 307 | 332 | 450 | 558 | 756 | 938 | 1108 |
こちらの記事では「カナガンドッグフード」をさらに詳しく紹介しています。
人気のドライタイプドッグフード、おすすめその4:フィッシュ4ドッグ スーペリア
得点 | 100点(満点) |
---|---|
メイン食材 | サーモン |
人工添加物 | 不使用 |
小麦 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後1ヶ月 |
内容量 | 1.5kg |
価格 | 3628円(税込) |
フィッシュ4ドッグ スーペリアは魚肉を主体としたドライタイプのドッグフードです。グレインフリー&無添加の商品で、天然食材にこだわった商品です。
成犬からシニアまで、年齢を問わずにおすすめできる最高品質のドライフードですよ。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格(円) | 78 | 131 | 178 | 221 | 261 | 299 | 335 | 371 | 405 | 438 | 594 | 737 | 998 | 1239 | 1464 |
こちらの記事では「フィッシュ4ドッグ スーペリア」をさらに詳しく紹介しています。
人気のドライタイプドッグフード、おすすめその5:ファインペッツ
得点 | 90点 |
---|---|
酸化防止剤 | ビタミン |
人工添加物 | 不使用 |
小麦 | 不使用 |
賞味期限 | 開封後3ヶ月 |
内容量 | 1.5kg(お試しも同様) |
通常価格 | 3142円(税抜) |
お試し価格 | 1000円(税抜) |
ファインペッツは日本の企業「株式会社エヴリワンズ」が製造・販売するドッグフードです。多少「大麦」や「全粒米」などの穀物を使用していますが、健康にはほぼ影響を及ぼさない含有量です。
エシカルな製造・流通工程にこだわって開発された業界最高レベルの品質のドッグフードなので、年齢を問わずすべての犬に与えることができますよ。
初回購入時はオトクな「お試しセット」がおすすめですよ。1.5kgが税抜1000円でお買い求め頂けます。
体重ごとの1日あたりの価格
1kg | 2kg | 3kg | 4kg | 5kg | 6kg | 7kg | 8kg | 9kg | 10kg | 15kg | 20kg | 30kg | 40kg | 50kg | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
価格(円) | 58 | 97 | 132 | 163 | 193 | 221 | 248 | 274 | 300 | 324 | 439 | 545 | 739 | 916 | 1083 |
こちらの記事では「ファインペッツ ドッグフード」をさらに詳しく紹介しています。
愛犬に合ったフード探しに!「NOLEBO」
「NOLEBO」は毎月定額で、ドッグフード・おやつ・雑貨などのグッズが詰まったボックスを定期発送してくれる日本初のサービスです。
毎月送られてくるボックスの中身は、飼い主さんが自由に選ぶことができます。気になるドッグフードを試してみたり、良く食べてくれるドッグフードを定期購入したりと、選び方は飼い主さん次第です。
NOLEBOが取り扱う商品は、無添加やオーガニックなどをテーマにしたものなので安心して与えることができます。市販のドッグフードから有名プレミアムフードまで、豊富なラインナップのドッグフードを毎月定額で選び放題なのは嬉しいですね。
梱包内容 | フード最大2個、その他商品を3個 【追加料金でさらに3つ追加可能】 |
---|---|
料金プラン (税抜) |
1ヶ月:4980円/月 3ヶ月:4830円/月 6ヶ月:4731円/月 |
お届け日 | 決済確認から約1週間後 |
特典 | 誕生日プレゼントなど |
ライフステージに合ったフード選びが大切!
犬の体はそれぞれのライフステージごとに必要な栄養が違います。飼い主さんが買い、食べさせるドッグフードは愛犬の摂取する栄養素に大きく影響しますので、それぞれのライフステージに最適な栄養バランスのドッグフードを選んであげてくださいね。
ドッグフードに含まれる詳しい成分はこちら、適切な保存法はこちらを確認してください。
- WholeDog Journal:https://www.whole-dog-journal.com
- dogster:https://www.dogster.com/
- NATURAL Harvest:https://www.natural-harvest.co.jp
- 環境省:http://www.env.go.jp