2021年 | 米国獣医がん学会(VCS) 脳腫瘍における外科処置のみの場合と放射線治療を加療した場合の評価 麻布大学附属動物病院 腫瘍科(放射線治療)との共同研究 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2022_02-1.pdf(PDFファイル 184kb) https://er-animal.jp/lectures/lecture_2022_02-2.pdf(PDFファイル 15.8MB) https://er-animal.jp/lectures/lecture_2022_02-3.pdf(PDFファイル 3.5MB) |
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2020年 | 第16 回 日本獣医内科学アカデミー学術大会(JCVIM 2020) 血液交換療法を実施した難治性自己免疫性溶血性貧血の犬2 例 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2020_02-1.pdf(PDFファイル 1.5MB) 救急獣医療における院内 cTnI 測定と院内 TAT 測定による早期の病態区別の重要性 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2020_02-2.pdf(PDFファイル 1.2MB) 第99 回日本獣医麻酔外科学会・2019 年秋季合同学会 脾臓過形成性結節自壊後に多発性 異所性脾臓を形成した犬の 1 例 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2020_01-1.pdf(PDFファイル 1.8MB) 神経内視鏡を併用し切除した頭蓋底部脳腫瘍の1 例 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2020_01-2.pdf(PDFファイル 2.1MB) 脳ヘルニアにより17日間の人工呼吸管理を行った猫の1 例 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2020_01-3.pdf(PDFファイル 1.2MB) |
2018年 | アジア獣医外科学会(台湾開催) グリオブラストーマ治療について https://er-animal.jp/lectures/lecture_2018_1201.pdf(PDFファイル 335KB) |
2018年 | 日本獣医麻酔外科学会・春季合同学会 救急獣医療現場におけるロッキングプレートを用いた脊椎固定術について https://er-animal.jp/lectures/lecture_2018_0617.pdf(PDFファイル 502KB) |
2016年 | 獣医麻酔外科学会
麻酔外科講演人工呼吸管理について 講演内容 https://er-animal.jp/lectures/lecture_2016.pdf(PDFファイル 521KB) |
2012年 | 獣医神経病学会
犬の舌咽神経鞘腫の1例 >>詳細資料 |
2012年 | 首都大学東京大学院 学術論文
顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF) の神経保護効果 医学・再生医療領域において、 幹細胞誘導効果と中枢神経保護効果が 注目されているG-CSFを犬の 脊髄炎治療及びテンカンマウス(ELマウス)に使用しその効果についての研究 URL: http://jairo.nii.ac.jp/0178/00002376 |
2011年 | 獣医麻酔外科学会 血液浄化療法
腹腔内出血による出血性ショックに対し実施した 自己回収血輸血の有効性 >>詳細資料 |
2011年 | 獣医神経病学会 顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)による犬の脊髄保護療法 |
2010年 | 内科学アカデミー
神経機能の回復を妨げる脊髄損傷をMRIを用いて評価する必要性 >>詳細資料 |
2008年 | 首都大学東京大学院 犬の椎間板ヘルニアと神経幹細胞移植 >>詳細資料 |
2008年 | 獣医神経病研究会 プロテアーゼインヒビターの使用により脊髄軟化症の進行が
みられなかった3症例 >>詳細資料 |
2011年 | 積極的治療により良好なQOLを獲得した椎体骨肉腫椎体固定・化学療法により 1年以上歩行可能となり生存 >>詳細資料 |
2011年 | 外傷性の椎体骨折への緊急手術例 受傷後数時間で椎体固定術を実施し 歩行機能を回復した症例 >>詳細資料 |
2011年 | 急性腎不全への血液透析症例 SIRS・ユリ中毒・溶血性貧血後ARF | 2009年 | 積極的治療により良好なQOLを200日獲得した頸髄組織球性肉腫の1例 環椎軸椎亜脱臼症 脊髄損傷をMRIを用いて評価する >>詳細資料 |
2009年 | 脳圧が高い どのように観察しどのように治療するか | 2008年 | パグ脳炎の治療の可能性 脳内SIRSとして考える >>詳細資料 |
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