シュナプーの飼い方まとめ!性格や寿命、子犬価格、散歩、ブリーダーは?

シュナプーはミニチュアシュナウザーとトイプードルをかけ合わせて誕生したミックス犬です。

毛色や外見はミニチュアシュナウザー寄りですが、純血種にはない特徴が魅力的ですよ。

この記事では、シュナプーの性格や特徴、子犬の迎え入れ費用や迎え入れ方、しつけや寿命についてまとめました。

シュナプーの基本情報

性格

シュナプーの性格は、「素直」「警戒心が強い」「活発で遊ぶのが好き」などです。

特に嬉しくなるとピョンピョン飛び跳ねるところはトイプードルに、警戒心が強い一面をみせるところはミニチュアシュナウザーにそっくり。

見知らぬ人はもちろん他のペットとも仲良くできるので、初めて犬を飼おうと思っている方にもおすすめです。

大きさや特徴

シュナプーは、体高30~40cm、体重3~8kgで小型犬に分類されます。

トイプードルに似た「すらっとした細身のボディ」に、ミニチュアシュナウザーのトレードマークである「眉毛」と「ひげ」を引き継いだ外見が特徴的ですよ。

被毛

被毛は柔かくカールしているなどトイプードル寄り。抜け毛は少な目です。

被毛の色は、シュナウザーとトイプードルのカラーを引き継いでおり、ホワイトやブラック、ブラウンにアプリコットなどバリエーション豊かなカラーになります。

シュナプーの迎え入れについて

迎え入れにかかる費用

シュナプーの迎え入れにかかる費用は、およそ20万円です。

血統や被毛カラー、毛量などによってはさらに高くなることもあります。

迎え入れの方法

シュナプーの迎え入れ先は、「ブリーダー」「ミックス犬専門店」「里親制度」「ペットショップ」などです。

シュナプーと快適に暮らすためのポイントは?

シュナウザーのイメージ画像

運動量はどれくらい必要?

シュナプーは華奢に見えますが、筋肉質でエネルギッシュな犬種です。1日2回それぞれ30分程度を目安に運動させてあげてください。

ただ、あまりに激しい運動をし過ぎると関節を痛めてしまうため、極端な激しい運動は必要ないでしょう。

賢いシュナプーには頭を使うようなちいくおもちゃも適しています。室内でもコミュニケーションを取りながら一緒に遊びましょう。

室内はケガをしたり滑ったりしない環境を

小型犬のシュナプーはある程度限られた空間でも一緒に暮らせますが、室内で遊ぶ時には家具や家電、配線などの位置に注意してください。

また、一般的なフローリングは滑りやすく走り回っているときに転んでしまうことも。

滑りやすい環境は足腰に負担がかかり、関節疾患に繋がる可能性があります。ジョイントマットやラグを活用して、滑らない対策をしましょう。

シュナプーのしつけについて

しつけで大切なことは、飼い主がリーダーであるという関係性を理解してもらうことです。

自立心の強い子も多いので、甘やかしてばかりいるということを聞かなくなってしまいますよ。メリハリをつけたしつけを心がけてくださいね。

シュナプーの食事について

食事量

普段与えているドッグフードの裏面に記載されている量をあげるようにします。

ただ、体重との換算表は、愛犬が「理想体型」であることを前提としているので、太っている子や痩せている子は量の調整が必要となります。

シュナプーは一見華奢な体格をしていますが、筋肉質でエネルギッシュな犬種です。筋肉量の維持を考慮して、動物性タンパク質源が主原料のごはんがおすすめ。

おすすめドッグフード

シュナプーにおすすめのドッグフードとして、カナガンドッグフードをご紹介。主原材料に「骨抜きチキン生肉」や「乾燥チキン」などの良質なチキンを50%以上使用しています。

「グレインフリー」のドッグフードなので、過去に穀物入りのフードで体調を崩したことのある愛犬にも安心して与えることができます。余計なものを入れないレシピで、原材料を気にして選んでいる飼い主さんにもぴったり。

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シュナプーのお手入れについて

犬をシャンプーするイメージ画像

お手入れ項目

  • 被毛ケア
  • シャンプー
  • 歯磨き
  • 爪切り
  • 耳掃除

シュナプーとの生活をより良くするためには、日々のこまめなケアが欠かせません。

被毛ケア

ブラッシングは、毎日、換毛期であれば1日2回を目安に行います。

スリッカーブラシで余計なアンダーコートを取り除いた後にコームで仕上げます。

シャンプー

1~2ヶ月に1回を目安に行います。

シャンプー前にブラッシングで余計な抜け毛を取り除いておくと、毛が絡みにくくなってシャンプーしやすくなりますよ。

シャンプーが終わった後は流し残しのないように、丁寧にすすぐことも忘れないでくださいね。

歯磨き

定期的な歯磨きは口腔疾患のケアに繋がります。

指に巻いたガーゼで歯の表面に付着した汚れをふき取るようにします。

爪切り

血管を傷つけないように、爪の先端から少しずつ切るようにします。万が一の時のために止血剤も用意しておくといいですよ。

耳掃除

耳掃除は、耳が汚れているタイミングで行います。

「耳垢が増えた」などいつもと違う様子であれば、病院で診察を受けるようにしてくださいね。

シュナプーの寿命や病気について

シュナウザーと人のイメージ画像
シュナプーの寿命は、12~15年です。シュナウザー、プードルともに12~15年なので同等な長さになっています。

小型犬としては長寿で、もちろん平均寿命を超えて長生きする子も。

かかりやすい病気は?

両親がかかりやすい症状や病気から考えると、「膝蓋骨脱臼」「外耳炎」「糖尿病」などに気をつける必要があるといえます。

膝蓋骨脱臼

膝にあるお皿のような形状をしている膝蓋骨が脱臼してしまう病気です。シュナプーを含め小型犬に多くみられる病気で、原因は先天性と外傷性に分かれます。

脱臼が軽度の場合は人の指で戻すことができますが、重度の場合は外科手術が必要なことも。愛犬が生活する環境は転倒しないようにジョイントマットやラグを敷いて、滑らないような対策をしましょう。

外耳炎

垂れ耳のシュナプーは、耳の中の汚れや蒸れが原因で外耳炎になりことがあります。

執拗に耳を掻いたり頭を振ったりする場合は外耳炎を発症している可能性が。普段と違う様子がみられたら病院へ連れて行ってください。

糖尿病

ミニチュアシュナイダーがかかりやすい糖尿病は遺伝が関係していると言われているため、シュナプーも気を付ける必要があります。

初期症状の段階で気付くのは難しく合併症が怖い病気でもあるため、定期的な健康診断で早期発見できるようにしましょう。

まとめ

この記事では、シュナプーの飼い方について紹介しました。

ミニチュアシュナイダーとトイプードルのミックスであるシュナプーは、華奢なルックスをしていますが筋肉質な体を持ちエネルギッシュな犬種です。

小型犬なので一人暮らしのスペースでも暮らすことはできますが、非常に活発なので、毎日の散歩の時間、休日はドッグランで思い切り遊べる時間など、愛犬のために時間を確保する必要があります。