ソルビダは安全?原材料を徹底評価!口コミや評判もチェック

「ソルビダ」は、今考えられる最高のドッグフードを作りたいという思いから生まれたアメリカ生まれのドッグフードです。

この記事では「ソルビダ 室内飼育成犬用 インドアアダルト」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ行っています。

 

 

ドッグフード「ソルビダ」の評価の内訳は?

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主原料評価

動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「オーガニックチキン」を使用しています。

チキン(鶏肉)は高タンパクで食いつきが良く、リンやセレンなどの免疫力をサポートする栄養素を多く含んでいます。

 

その他原料の評価

粗悪な原材料を使用していないかどうかと評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「チキンミール」「オーガニック大麦」「オーガニック玄米」「食塩」「ガーリックパウダー」を使用しています。

 

チキンミール

ミールとは、肉を乾燥させて粉末状にし、かつ脂肪分を取り除いたものを指します。

肉部分のほかに、皮・内臓・くちばし・足などといった副産物と呼ばれる部位が混ぜられていることがあります。

ここでは主原料に「オーガニックチキン」と明記されているので、肉以外の部位を混ぜあわせて「チキンミール」としている可能性がありますよ。

オーガニック大麦、オーガニック玄米

これらは、犬にとって苦手な植物性タンパク質を含む穀類です。

小麦やとうもろこしに比べると消化吸収が良く、犬の体にかかる負担が少ない穀類ですが、犬の生育に植物性タンパク質は必要ありません。

穀類に敏感な犬は、少量でも下痢や嘔吐を起こしてしまうので注意が必要です。

食塩

食塩は犬にとって必要な栄養素ですが、そのほとんどは食材から補給することができます。そのため、基本的には単体で添加する必要はありません。

ここではどのくらいの塩分が添加されているかわからないため、犬の大きさや体格によっては過剰摂取になってしまう心配があります。

必要以上に塩分を摂取してしまうと、脱水症状を引き起こしたり、腎臓や心臓に大きな負担をかけたりしてしまうので要注意です。

ガーリックパウダー

ガーリック(にんにく)は玉ねぎと同じネギ属の植物で、犬にあげてはいけない食材の代表です。

諸説ありますが、ネギ類に含まれる「硫化アリル」という物質が原因で下痢・嘔吐・貧血などを引き起こしてしまうことがあります。

少量なら問題ないという意見もありますが、「少量」の定義があいまいな点・犬によって個体差がある点・本フードにどれくらいのにんにくが含まれているかは不明です。

ソルビダに使用されているすべての原材料と成分表は「ソルビダの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。そんな合成酸化防止剤が使用されていないかを評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「ミックストコフェロール」「クエン酸」が使われています。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

そんな人工添加物が不使用であるかどうかを評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていませんでした。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうか評価しています。

本フードの場合「24.4%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしています。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうかを評価しています。

本フードの場合「13.3%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしています。

 

ドッグフード「ソルビダ」の基本情報は?

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赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名 ソルビダ 室内飼育成犬用 インドア
分類 総合栄養食
定価 3780円(税込)
内容量 1.8kg
カロリー 340kcal/100g
生産国 アメリカ
販売元 株式会社ライトハウス
対応年齢 1歳~
メイン食材 オーガニックチキン
穀物 オーガニック大麦オーガニック玄米
酸化防止剤 不使用
人工添加物 不使用
粒の大きさ 8mm
問合せ先 072-630-5290

 

ドッグフード「ソルビダ」の詳しい原材料と成分一覧は?

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ソルビダの原材料

主原料 オーガニックチキン
その他原材料 チキンミール、オーガニックオーツ、オーガニック大麦、オーガニック豆類、天然フレーバー、鶏脂肪オーガニック玄米、オーガニックフラックスシード、オーガニックひまわり油、ビール酵母、トマト繊維、チキン軟骨(グルコサミン、コンドロイチン源)、ブルーベリー、オーガニックひまわりの種、オーガニックかぼちゃの種、オーガニックにんじん、オーガニックアルファルファ、ブロッコリー、加水分解酵母(マンナンオリゴ糖源)、レシチン、タウリン、チコリ、セージ、ユッカフォーム抽出物、ガーリックパウダー、ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化カリウム、食塩、亜鉛、鉄、銅、コバルト、マンガン、セレニウム酵母、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(塩化コリン、ビタミンA酢酸塩、ビタミンD3補助食品、ビタミンE補助食品、ナイアシン、d-パントテン酸カルシウム、ビタミンB1硝酸塩、ビタミンB6、リボフラビン補助食品、葉酸、ビオチン、ビタミンB12補助食品、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源))、乳酸、プロバイオティクス微生物(イースト菌、乳酸菌、麹菌、糸状菌、枯草菌)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、クエン酸)
*ミックストコフェロールとクエン酸で保存

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

ビタミンCは尿路系の健康維持をサポートする成分です。尿路結石におすすめなドッグフードについてはこちらの記事で解説しています。

 

ソルビダの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 22%以上 24.4%以上
粗脂肪分 12%以上 13.3%以上
粗繊維 5.5%以下 6.1%以下
粗灰分 7.8%以下 8.7%以下
水分 10%以下

粗脂肪量が13.3%以上と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

 

ドッグフード「ソルビダ」の賞味期限は?

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賞味期限

  • 開封前:製造後18ヶ月

ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

ドッグフード「ソルビダ」の保管方法は?

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ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「ソルビダ」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

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体重 目安給餌量 1日あたりの価格
1kg 33g 70円
2kg 55g 117円
3kg 75g 158円
4kg 93g 196円
5kg 110g 232円
6kg 126g 266円
7kg 142g 298円
8kg 157g 330円
9kg 171g 360円
10kg 185g 390円
15kg 251g 528円
20kg 312g 655円
30kg 422g 887円
40kg 524g 1101円
50kg 619g 1301円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

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ドッグフード「ソルビダ」には様々な種類があります。

「室内犬用」「屋外犬用」の大分類の中に「アダルト用」「パピー用」など細かい分類もあります。

「室内犬のパピー用」「屋外犬のアダルト用」など、それぞれの特徴に合わせてフードがつくられているので安心もできます。

原材料として含まれるチキンミールについては「鶏副産物とは異なり、とさか、足、内臓などは含まれていません。」と説明されていますのでこちらも安心ですね。

ただ、ソルビダの原材料を分析する中で「オーガニックチキンとチキンミールの違いは何なのか」が気になりました。分けて記載しているということは、同じチキンでも「使っている部位が違う」という意味なのです。

愛犬に与えても健康被害は起きにくいという結論です。食いつきが良ければ継続させてもよい商品ですね。

 

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