プリモドッグフード(ベーシック)は安全?原材料を徹底評価!口コミや評判もチェック

生食に最も近いドライフード「プリモ」は、プリモ社が販売している愛犬の質の高い生活と健康のことを考えたドッグフードです。

厳選した素材をバランス良く配合し、発泡させずに低圧・低温でボソッとした粒状にする製造方法によって作られています。無添加にこだわっており、合成保存料や添加物を使用していないのもポイント。

そんなプリモフードのベーシックを、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。

プリモドッグフード(ベーシック)の基本情報は?

プリモドッグフードの商品画像
商品名 プリモ ベーシック
分類 総合栄養食
定価 2,225円(税込)
内容量 1kg
カロリー 400cal/100g
賞味期限 開封前:製造から半年
開封後:1ヶ月
生産国 日本
販売元 PRIMO
対応年齢 全年齢
メイン食材 生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉)
穀物 玄米粉、押し麦、グレインソルガム、コーングルテン
酸化防止剤 不使用
人工添加物 不使用
粒の大きさ 1~1.5cm

プリモのドッグフードは、厳選した素材をバランス良く配合し、発泡させずに低圧・低温でボソッとした粒状にする製造方法によって作られています。

無添加にこだわっており、合成保存料や添加物を使用せず自然なドライフードに仕上げています。

メインで使われている肉類は牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉と多いですが、それぞれの使用量は多くなく食物アレルギーに配慮されているのもポイント。

プリモドッグフード(ベーシック)の評判は?インスタの投稿をチェック

粒が細長く、よく噛んで食べてくれる!

香りが良く完食してくれる!

プリモドッグフード(ベーシック)3つのこだわり

犬と飼い主

生食に近いドッグフード!低温低圧調理

新鮮な牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉の生ミンチ肉50%以上をメインに使用。穀物を合わせ、低温低圧調理で無発泡ドッグフードに仕上げています。

高温高圧で加工した場合、素材のタンパク質はもちろんビタミンなどの栄養素が損なわれてしまいます。低温低圧で調理することで、犬にとって必要な動物性タンパク質を損なわず、手作りのような生食感を残したドライフードになっています。

素材の新鮮さとバランス

メインで使われている肉類には、牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉と6種類使われています。6種使用することでそれぞれのお肉の量は多くなく、食物アレルギーの予防に繋がります。

牛肉(国産)

モモ、スネ、肩等、脂の少ない部位を選んで使用。北海道産、乳牛の仔牛のもも肉を使っています。脂分が1.7%と非常に低いのが特徴です。

鶏肉(国産)

兵庫県産のひね丸鶏です。輸入品や若鶏よりもリンの量、脂の量においても上回っています。

馬肉

現在国産は手に入らず、南米産を使用しています。

魚肉

ホキ、メルルーサを主に、青背の魚を混ぜて使用しています。アミノ酸バランスを整える役割があります。嗜好性に関係しているため、妥協できない材料だそう。

引用:無添加ドッグフードプリモ|こだわりの新鮮原材料

無添加で安心!酸化防止剤、防腐剤、防カビ剤等不使用

プリモドッグフードは「無添加」だということも推しており、BHAやBHTなどの合成保存料、着色料、造粘剤等の食品添加物を一切使用していません。

そのほか、防腐剤や抗菌剤、抗酸化剤、抗カビ剤、色素なども不使用。わんちゃんにとって不必要なものは使わず、無添加に仕上げています。

プリモドッグフード(ベーシック)の詳しい原材料と成分一覧は?

犬 素材

プリモの原材料

主原料 生ミンチ肉(牛肉、鶏肉、馬肉、レバー肉、魚肉、豚肉)
その他原材料 玄米粉、押し麦、雑節、サツマイモ、ジャガイモ、ココナッツ種皮、煎りゴマ、ひまわり 油、グレインソルガム、コーングルテン、ビール酵母、ホエイタンパク、発酵 大豆(納豆菌)、オートミール、海藻粉末、カルシウム粉末(卵殻カルシウム 、牛骨カルシウム)、L-リジン、脱脂粉乳、イソマルトオリゴ糖、DL-メチオ ニン、乳酸菌群

玄米や麦などが含まれているため、アレルギーを持つ愛犬には与えないよう注意してください。

また、肉類それぞれの配合量は多くないとされていますが、アレルギーを持っている場合は避けるのが妥当でしょう。

プリモの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 30%以上 33.3%以上
粗脂肪分 10%以上 11.1%以上
粗繊維 4%以下 4.4%以下
粗灰分 5%以下 5.6%以下
水分 10%以下

粗脂肪量が11.1%以上と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

プリモドッグフード(ベーシック)の評価の内訳は?

犬 かわいい funny

主原料評価

動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「生ミンチ肉」を使用しています。

牛肉・鶏肉・馬肉・レバー肉・魚肉・豚肉を混ぜ合わせてミンチにしているため、それぞれの肉の長所が詰め込まれたフードです。

その他原料の評価

粗悪な原材料を使用していないかどうかと評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「玄米」「押し麦」「グレインソルガム」「コーングルテン」「オートミール」を使用しています。

これらは、犬にとって苦手な植物性タンパク質を含む穀類です。中でもコーングルテン(とうもろこし)は、特にアレルギー性の高い「グルテン」を多く含んでいるので注意が必要。

穀物に敏感な犬は少量でも同様の反応を起こす可能性があるため、できれば避けたい原料です。

プリモに使用されているすべての原材料と成分表は「プリモの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

合成酸化防止剤

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。そんな合成酸化防止剤が使用されていないかを評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。

人口添加物(着色料、着香料、発色剤など)

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

そんな人工添加物が不使用であるかどうかを評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていませんでした。

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうか評価しています。

本フードの場合、「33.3%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしています。

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうかを評価しています。

本フードの場合、「11.1%以上」と、子犬・成犬の各基準を満たしています。

出典:AAFCOの養分基準 阿部又信 解説

プリモドッグフード(ベーシック)の賞味期限は?

柴犬

賞味期限

  • 開封前:製造から半年
  • 開封後:1ヶ月

ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

プリモドッグフード(ベーシック)の保管方法は?

犬 ペキニーズ

ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

プリモドッグフード(ベーシック)の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

犬 ポメラニアン 素材
体重 目安給餌量 1日あたりの価格
1kg 28g 48円
2kg 47g 80円
3kg 64g 108円
4kg 79g 134円
5kg 94g 158円
6kg 107g 181円
7kg 120g 203円
8kg 133g 224円
9kg 145g 245円
10kg 157g 265円
15kg 213g 359円
20kg 265g 445円
30kg 359g 603円
40kg 445g 749円
50kg 526g 885円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

編集部まとめ

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高カロリーなので肥満に注意が必要ですが、主食として与えても問題ないドッグフードです。

タンパク質量が一般的なドッグフードに比べ多いことが特徴的で、活発で成長期の幼犬には特におすすめできます。

ただ、「玄米粉」や「コーングルテン」など植物性タンパク質が含まれることが気になります。グルテンに敏感に反応する子の場合は他のグレインフリーのフードを与えてることをおすすめします。

こちらの記事にて今人気のプレミアムドッグフードを紹介していますよ。またプリモ以外で無添加のおすすめドッグフード3選はこちらで紹介してます。