ヤラー グレインフリーは安全?原材料を徹底評価!口コミや評判もチェック

「ヤラー グレインフリー」は、1992年に設立されたYARRAH社が販売しているドッグフードです。

創業者であるロエルビンクが酷い皮膚病に苦しんでいた飼い犬「ダノ」のため作ったフードであり、原材料から製品までオーガニック認証を得ていますよ。

この記事では「ヤラー グレインフリー」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子犬(離乳~1歳)」と「成犬(1歳以上)」に分けて、それぞれ行っています。

 

ドッグフード「ヤラー グレインフリー」の評価の内訳は?

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主原料評価

動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源である「鶏肉」を使用しています。

 

その他原料の評価

粗悪な原材料を使用していないかどうかと評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「塩化ナトリウム」を使用しています。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「ヤラー(グレインフリー)の詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛犬の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。そんな合成酸化防止剤が使用されていないかを評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「ローズマリー抽出物」「ビタミンE」が使われているため、安心して与えることができます。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

犬はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると犬の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

そんな人工添加物が不使用であるかどうかを評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていませんでした。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子犬:22.5%以上
  • 成犬:18.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうか評価しています。

本フードの場合「35.2%」と、子犬・成犬の各基準を満たしています。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子犬:8.5%以上
  • 成犬:5.5%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうかを評価しています。

本フードの場合「15.9%」と、子犬・成犬の各基準満たしています。

 

ドッグフード「ヤラー グレインフリー」の基本情報は?

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赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名 ヤラーグレインフリー
分類 総合栄養食
定価 7096円(税込)
内容量 2kg
カロリー 394kcal/100g
賞味期限 開封前:半年
開封後:1ヶ月以内
生産国 オランダ
販売元 株式会社Lechien&partners
対応年齢 全年齢
メイン食材 鶏肉
穀物 不使用
酸化防止剤 不使用
人工添加物 不使用
粒の大きさ 1cm前後
問合せ先 0284-73-3636

 

ドッグフード「ヤラー グレインフリー」の詳しい原材料と成分一覧は?

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ヤラー グレインフリーの原材料

主原料 鶏肉
その他原材料 グリーンピース、イエローピース、じゃがいもデンプン、ヒマワリの種皮、鶏脂、海藻、乾燥レバー(豚)、魚(ニシン)、ビタミン類(VC、VB3、VB12、パントテン酸、塩化コリン、ビオチン、VA、VB2、VK3、VB1、VB2、葉酸、VD3)ミネラル類(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、硫酸亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、硫酸コバルト、ヨウ化カリウム、亜セレン酸Na)酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ビタミンE)

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

 

ヤラー グレインフリーの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 32% 35.2%
粗脂肪分 14.5% 15.9%
粗繊維 3.6% 4.0%
粗灰分 7.1% 7.8%
水分 9.0%

粗脂肪量が15.9%と控えめなドッグフードです。

おすすめの低脂肪ドッグフードはこちらの記事、ダイエット用ドッグフードはこちらの記事にまとめています。

乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

ドッグフード「ヤラー グレインフリー」の賞味期限は?

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賞味期限

  • 開封前:半年
  • 開封後:1ヶ月以内

ドッグフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

ドッグフード「ヤラー グレインフリー」の保管方法は?

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ドッグフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

ドッグフード「ヤラー グレインフリー」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

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体重 目安給餌量 1日あたりの価格
1kg 28g 101円
2kg 48g 170円
3kg 65g 230円
4kg 80g 286円
5kg 95g 338円
6kg 109g 387円
7kg 122g 435円
8kg 135g 480円
9kg 148g 525円
10kg 160g 568円
15kg 217g 769円
20kg 269g 954円
30kg 364g 1293円
40kg 452g 1605円
50kg 535g 1897円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成犬のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

ドッグフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛犬に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

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少々値段が高いですが、主原料に鶏肉を使用し栄養バランスも完璧なので、おすすめなドッグフードです

鶏肉には良質な動物性タンパク質だけでなく、リンとセレンが含まれており、免疫力をサポートする食材です。

その他原料にも「穀類」や「人工添加物」など犬の体に悪影響を与えかねない原料は一切使用されていません。ヤラー グレインフリー以外でグレインフリーのおすすめドッグフード3選はこちら無添加のおすすめドッグフードはこちらの記事からご確認いただけます。

「必要なエネルギー量が多い小型犬」「成長ざかりの成犬」「食の細くなりがちなシニア犬」など、すべてのライフステージの愛犬に適した主食です

塩化ナトリウム(塩分)が添加されていることが唯一気になります。塩分は肉などから補える量で十分なので、基本的に単体で添加する必要はないからです。

また、1日あたり約531円と他のプレミアムドッグフードに比べて値段が高いことがネックといえます。

約半額で同じ品質のプレミアムドッグフードを購入可能なので、購入前にこちらの記事で他のドッグフードも確認してみてくださいね。