サイエンスダイエットPROは安全?原材料を徹底評価!口コミや評判もチェック

「サイエンスダイエットPRO」は最新の栄養学で愛猫の健康をサポートするキャットフードです。

この記事では「サイエンスダイエットPRO 猫用 1~6歳 [健康ガード 活力]」を、含まれる原材料や成分から徹底評価しています。評価は「子猫(離乳~1歳)」と「成猫(1歳以上)」に分けて、それぞれ行っています。

 

キャットフード「サイエンスダイエットPRO」の評価の内訳は?

猫 素材

主原料評価

動物性タンパク質を使用しているかどうかを評価しています。

本フードの場合、主原料に動物性タンパク源ではない「小麦」を使用しています。

 

その他原料の評価

粗悪な原材料を1つも使用していないかどうかを評価しています。

本フードの場合、粗悪原料である「コーングルテン」「動物性油脂」「ビートパルプ」「玄米」「オート麦ファイバー」「エンドウマメ」を使用しています。

本フードに使用されているすべての原材料と成分表は「サイエンスダイエットPROの詳しい原材料と成分一覧は?」にてまとめています。

 

合成酸化防止剤

合成酸化防止剤とは人工的に合成された化学物質のことで、愛猫の体に悪影響を及ぼしかねない危険なものです。そんな合成酸化防止剤が使用されていないかを評価しています。

本フードの場合、合成酸化防止剤が使用されていない(原材料表に合成酸化防止剤の名称がない)ことが確認できました。

ここでは、代わりに天然の酸化防止剤である「ミックストコフェロール」「ローズマリー抽出物、緑茶抽出物」が使われています。

 

人工添加物(着色料、着香料、発色剤など)

猫はにおいで食べ物を判断するため、着色料や発色剤はほとんど意味を成しません。着香料が使われているのも、粗悪な食材をごまかそうとしているためかもしれません。

ほとんどが石油や化学物質でできているので、与え続けると猫の体に悪影響を及ぼす可能性があります。

そんな人工添加物が不使用であるかどうかを評価しています。

本フードの場合、これらの人工添加物が使用されていませんでした。

 

タンパク質

AAFCO最低基準

  • 子猫:30.0%以上
  • 成猫:26.0%以上

AAFCOが定めるタンパク質(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうか評価しています。

本フードの場合、「33.7%以上」と子猫・成猫の各基準を満たしています。

 

粗脂肪

AAFCO最低基準

  • 子猫:9.0%以上
  • 成猫:9.0%以上

AAFCOが定める粗脂肪(乾燥重量比)の最低基準を満たしているかどうかを評価しています。

本フードの場合、「20.7%以上」と子猫・成猫の各基準を満たしています。

 

キャットフード「サイエンスダイエットPRO」の基本情報は?

猫 素材

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

商品名 サイエンスダイエットPRO 猫用 1~6歳 [健康ガード 活力]
分類 総合栄養食
定価 4299円(税込)
内容量 3kg
カロリー 362kcal/100g
賞味期限 開封前:製造から20ヶ月
開封後:1ヶ月
生産国 アメリカ
販売元 ヒルズ
対応年齢 1~6歳
メイン食材 小麦
穀物 小麦コーングルテン玄米チキンエキスオート麦ファイバー
酸化防止剤 不使用
人工添加物 不使用
粒の大きさ 6mm
問合せ先 03-5275-1911

赤字で示した部分がペットにとって「好ましくない」といえる原料です。

1kgあたりの価格は1433円とかなり安いキャットフードです。
キャットフードの安さの秘密や、コスパの良い食品の見抜き方はこちらの記事にまとめています。

 

キャットフード「サイエンスダイエットPRO」の詳しい原材料と成分一覧は?

猫 素材

サイエンスダイエットPROの原材料

主原料 小麦
その他
原材料
コーングルテン動物性油脂、チキン、ビートパルプ玄米、チキンエキス、魚油、植物性油脂、オート麦ファイバー、リンゴ、ブロッコリー、ニンジン、クランベリー、エンドウマメ、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、硫黄、ヨウ素)、乳酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

赤字で示した部分がペットにとって「粗悪」といえる原料です。

クランベリーには「キナ酸」という成分が豊富に含まれています。避妊後の愛猫にもおすすめされている食材ですよ。膀胱炎におすすめのキャットフードはこちらの記事、避妊後のおすすめキャットフードはこちらの記事にまとめています。

サイエンスダイエットPROの成分分析値

成分名 成分含有率 乾燥重量比
粗タンパク質 31.0%以上 33.7.%以上
粗脂肪分 19.0%以上 20.7%以上
粗繊維 3.5%以下 3.8%以下
粗灰分 6.5%以下 7.1%以下
水分 8.0%以下
乾燥重量比…フード中に含まれる水分量を除外した、残りの部分に対する成分値の割合のこと。AAFCO栄養基準は乾燥重量比に基づいている。

 

キャットフード「サイエンスダイエットPRO」の賞味期限は?

猫 素材

賞味期限

  • 開封前:製造から20ヶ月
  • 開封後:1ヶ月

キャットフードの賞味期限は、あくまでも目安です。

保管方法によっては記載の賞味期限よりも早く品質の低下が進んでしまうことがあるので、購入後は早めに使い切るようにしてくださいね。

 

キャットフード「サイエンスダイエットPRO」の保管方法は?

猫 素材
キャットフードは、封を切った瞬間から湿気を吸収し酸化が始まります。開封後はしっかりと密閉し、空気に触れる時間をできるだけ短くすることがポイントです。

また、温度や湿度の変化も品質低下の原因になります。「直射日光が当たらない」「涼しくて風通しが良い」場所で保管するようにしてくださいね。

詳しい保管方法やおすすめの保存用グッズは、こちらの記事を参考にしてくださいね。

 

キャットフード「サイエンスダイエットPRO」の体重ごとの目安給餌量、1日あたりの価格は?

猫 素材
体重 目安給餌量 1日あたりの価格
1kg 27g 39円
2kg 46g 65円
3kg 62g 87円
4kg 77g 108円
5kg 91g 128円
6kg 104g 147円
7kg 117g 165円
8kg 129g 182円
9kg 141g 199円
10kg 152g 215円
15kg 206g 291円
20kg 256g 361円
30kg 347g 490円
40kg 431g 607円
50kg 509g 718円

目安給餌量は「避妊・去勢済の成猫のカロリー必要量÷本フードのカロリー×100」で算出、1日あたりの価格は「目安給餌量×価格÷内容量」で算出しています。

キャットフードの目安給餌量は、ライフステージや活動量などで計算方法が異なります。愛猫に合った目安給餌量の計算方法などはこちらで紹介しています。

 

編集部まとめ

猫 素材

主原料を含め穀類が多く使用されているため、おすすめできないキャットフードです

肉食動物にとって一番必要な成分は動物タンパク質です。キャットフードの主原料に穀類は適さないのです。

サイエンスダイエットPROの主原料として穀類が用いられている理由は、安価な穀類を使用して製造コストを抑えるためであると推測できますよ。

愛猫の主食として与えるのであれば、穀類を使用していないキャットフードが理想ですよ。

pepy編集部おすすめのグレインフリーのキャットフードはこちらの記事から確認いただけます。

穀物や人工添加物は愛猫の目ヤニや涙やけの原因にもなります。詳しい理由はこちらの記事から確認できます。

当サイトがおすすめするキャットフードはこちらの記事にまとめています。どれも本フードと同じ評価基準で高評価をつけたフードばかりですよ。

サイエンスダイエットPRO以外のアメリカ産のキャットフードはこちらの記事から確認できます。

 

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